球速に拘りすぎると肩や肘を壊しやすい?

球速に拘りすぎると肩や肘を壊しやすい?

球速に拘りすぎると肩や肘を壊しやすい?

剛速球を投げる事で知られている投手の言葉で、

 

「速い球を投げようと思えばいくらでも投げられるけれど、その後の肩や肘への負担を考えると思い切り投げる事が出来ない」

 

と言うような内容があります。

 

この事からも判るように、球速をアップさせようと球を思いっきり投げると、それだけ身体への負担も大きくなります。
身体に負担がかかりすぎてしまうと、球速をアップするどころか、反対に故障の原因となってしまう恐れもあるのです。

 

特に、野球肩、野球肘と言った言葉があるように、肩や肘はトラブルを起こしやすい部位でもありますので、十分に注意するようにしてください。

 

野球肘は肘の内側に痛みが発生するケースが多く、これは過度の投球動作が原因と考えられます。
いくら速い球を投げようと思っていても、一日の練習で何百球も投げる事が出来るようには人の身体は出来ていません。

 

もし、肘に痛みがあるままで投げ続けていると、最終的には肘の曲げ伸ばしが困難となり、まだ子供の場合には発達障害を引き起こす可能性があるのでとても危険です。
少しでも異常を感じたら、早急に整骨院や整体へ行く事が必要となります。

 

このような故障の予防法としては、必ずウォーミングアップやストレッチを十分に行う、肩を冷やさないよう汗をかいたらこまめに着替える、投球後アイシングをする等が挙げられます。

 

あまり球速アップにばかり拘り過ぎていると、自分の身体を壊してしまう可能性もあると言う事を理解しておきましょう。

 

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