速い球を投げるための基本フォームとは?

速い球を投げるための基本フォームとは?

速い球を投げるための基本フォームとは?

正しい投球フォームが出来ていなくては、いくらトレーニングをしても球速は上がりません。
逆に、正しいフォームを身に付けるだけでも、球速をアップさせる事は可能となります。
それでは、速い球を投げるための基本フォームとは、一体どのようなフォームを指すのでしょうか。
まず、覚えておいて欲しいのが、投球フォームは人それぞれで異なると言う点です。
いくら正しいと言われているフォームを参考にしてピッチングを行っても、それが自分の体型や筋力のレベルに合っていないフォームの場合には、余計な負担が身体に掛かってしまい、故障の原因にもなってしまいます。
まずは、現在の自分の投球フォームを知るところから始めてください。
そうした上で、基本的なフォームとしては、肩と肘と手首の全てが均等に使えるように、肘を肩の高さまで上げ、肘を直角に曲げて投げます。
肘が下がっていると、腕が前に出てこないので、全身の力が球に伝わり難くなってしまいます。
また、この際、腕をムチのようにしならせて投げる事がポイントです。
腕をしならせる程、威力のあるボールを投げる事が出来るので、その為にも肩と肘のストレッチは欠かさず行い、肘を柔らかく使えるようにしておきましょう。
また、リリースポイントを一定にする事も大切です。
一定にする事でコントロールが安定し、自信をもって腕を振る事が出来るようになります。
それに、腕の回転が早い程、球速もアップしますし、球にキレも出てきます。
何度でも鏡の前で繰り返し練習してみてください。

 

◆注目記事◆
>>なぜ、少年ピッチャーにはノーコンが多いの?

球速アップのために正しいフォームを身に付ける

球速をアップさせようと思った際に、単純に筋力を上げれば球の速度も上がると思ってはいませんか。
確かに、筋力をアップさせる事も球速アップの為には重要ですが、その他にも大切な事があるのです。

 

それは、リリースを行う際、いかに球に力を伝えられるかと言う事です。
ここが球速アップには重要なポイントとなってくる訳ですが、そこで必要なのが正しい投球フォームです。

 

せっかく努力して球速をアップさせるように筋力を高めたとしても、肝心の投球フォームが悪くては、その力を上手く球に伝える事が出来ません。
正しいフォームで球を投げる事が出来れば、肩や肘に余計な力を入れなくても下半身や体幹のエネルギーをきちんと球に伝達する事が出来、球に強い力が加わり、球速アップに繋がるのです。

 

具体的には、速球を投げる選手のフォームを何度でもビデオで観て研究し、自分の中でイメージしてみましょう。
頭の中で理想のフォームをイメージ出来るようになったら、実際にキャッチボールや遠投等を行ってトレーニングしていきます。
この際、実際にボールを使った練習以外では、1人でも練習出来るシャドーピッチングがお勧めです。

 

投球フォームを正しく改造する事によって、個人差はありますが、20キロもの差が出るケースもあります。
球速をアップさせる為には、フォームの改造もおのずと必要となってくると言う事を覚えておくと良いでしょう。


ホーム RSS購読 サイトマップ